難病

多発性硬化症の診断までの出来事

(脊髄空洞症)最初は誤診でした

ドクターはMRI不要で 他の患者さんを見たかったようでしたが。 私は 変な予感がしたのです。絶対MRIを撮りたい 待合室にはたくさんの人がいましたが、 何故かすぐに呼ばれました。 そして撮影したものを ドクターが説明してくれたのですが、 首に 私が見ても はっきりとわかるくらい 白いものが写っていました。